ハカセトラベル

ファーストキャビン関西空港に泊まってみた。

今回は格安旅行の強い味方、関西空港内のカプセルホテル「ファーストキャビン関西空港」をご紹介します。1泊5,000円程度で泊まることができ、空港内にあるので早朝のフライトでも睡眠時間が確保できます。

ちなみに私は、成田->関空のピーチ318便(MM318)で関西空港に到着し、このホテルに泊まって、翌日8:20の香港行き(MM63)もしくは 7:50の台北行き(MM23)に乗るのが定番でした。
ふるさと納税 + ピーチポイントで航空券の代金はほぼ無料だったので、5,000円程度の宿泊費だけで香港or台湾に行けた、というわけです。(ふるさと納税 × ピーチポイントはなくなってしまいましたが)

では実際にファーストキャビン関西空港を見てみましょう。電車で来た場合は南海線もJR線も、改札を出て右に向かってください。右側に出て歩いて橋を渡るとエアロプラザというビルがあります。

このビルには日航ホテル、お土産屋さん、ローソン等がありますが、エスカレーターで上に行くとファーストキャビンの看板が見えてきます。ちなみに第2ターミナル行きの連絡バスはこの左側から発車します。

そのまま進むとつきあたり正面にホテルがあります。ちなみに途中の右側には松屋(牛丼チェーン)があって、関西空港勤務の方に人気らしく、前を通るたびに制服を着た人が何か食べています。また同じフロアになか卯もできるようです。

ホテルに着くと、入り口にはなぜかグランドピアノが置いてあって落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

チェックインすると鍵を2つ渡されます。ひとつは自動ドアを開けるときに横のセンサーにタッチするカードキーで、もう1つは部屋の中にあるロッカーの鍵です。貴重品類はこのロッカーに入れるようになります。法律上では「ホテル」ではなく「簡易宿所」となっているため部屋というかカプセルに鍵はかからないようです。

大浴場やトイレが階下にあって上り下りが面倒ですが、この値段で大浴場があるのはかなり魅力的。今回私が泊まったのはビジネスクラスキャビンでしたが、こちらは完全にベッドのみのカプセルです。写真左側のところが上から開けるタイプのロッカーになっていてカギをかけることができます。寝間着、簡易スリッパ、タオル、歯ブラシというアメニティもそろっています。
ちなみにファーストクラスキャビンはこれよりだいぶ広く、小さなビジネスホテルくらいの広さはあります。イスとテーブルも完備されています。

こういうホテルだと気になるのがやはり「音」ですが、確かに隣のカプセルの音はします。特に入り口のすだれを上げ下げする音がかなり気になるかもしれません。あとはいびき。これはどうしようもないので耳栓を使うくらいしか対策はないですね。

関西空港の第1ターミナルまでは歩いて5分程度、第2ターミナルはバスに乗っても15分程度で着くので、カプセルホテル的な環境を気にしなければ前泊or後泊には最適だと思います。
機会があったら是非泊まってみてください。

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